ニトロプラスのゲームソフトはPSで人気。外れがなく男性に人気。音楽が素敵です。
(株)ニトロプラスは主にPC用のゲームソフトを作っているソフト制作会社です。東京の千代田区にあって、アージュ、オーバーフローと共に「千代田区連合(ちよれん)」を結成しています。代表はでじたろうさん。同じくちよれんのオーバーフローは、ニトロプラスト同じ千代田区に本社を置く有限会社スタックによるゲームのブランドです。代表はメイザーズぬまきちさん(本名 大沼明夫)。ちよれんのもう1社はアージュ (age)で、株式会社アシッドによるゲームのブランドです。ニトロプラス(Nitro+、NitroPlus)には、個性的なスタッフが多く、中でも名物広報ジョイまっくすは有名です。主なシナリオライターに虚淵玄、鋼屋ジンなどを抱え、原画家には津路参太、きんりきまんとうなどがいます。ニトロプラスのゲームソフトの音楽も定評があります。そのBGMや主題歌はZIZZ STUDIOが手がけており、毎年ライブを行っていますが、そのライブの名は「NITRO SUPER SONIC」と言います。ニトロプラスの妹ブランドにBLゲームを制作しているニトロプラスキラルがあります。タイトルのところに載せた画像は、ニトロプラス キラルアミューズメントディスクのキラル盛です。バラエティーゲームが3本も入って3990円という格安価格です。
ニトロプラスが最初に手がけたのは「ファントム -ファントム オブ インフェルノ−」というハードボイルド系アドベンチャーゲームで、2000年2月に発売されました。2002年には同じゲームで全年齢対象のDVD-VIDEO GAME版が発売され、2003年にPS2版が発売されました。
2004年にはそのオリジナルに楽曲などをフィードバックした「ファントム インテグレーション」が発売されました。当初は「亡霊」をテーマにした作品でしたが、のちに「暗殺者」を主人公にした企画に変更されました。ニトロプラスは、それほど販売戦略を持っていなかったために初期の頃はなかなか売れませんでしたが、丁寧な作りのシナリオが一部のマニアに評判となり、インターネットを中心に口コミで人気を呼ぶようになりました。その後、『吸血殲鬼ヴェドゴニア』、『鬼哭街 −The Cyber Slayer−』、『Hello, world.』、『沙耶の唄』『Phantom INTEGRATION』『天使ノ二挺拳銃』『塵骸魔京』『刃鳴散らす』『サバト鍋−Nitro Amusement Disc−(ニトロプラス初のアミューズメントディスク)』『機神飛翔デモンベイン』『字祷子D 妖都最速伝説』『月光のカルネヴァーレ』『続・殺戮のジャンゴ −地獄の賞金首−』など、毎年2〜3本のゲームを発売し、最近では『ニトロれロワイヤル −ヒロインズデュエル−』があります。
アフロプラスパラダイスというインターネットラジオがあります。2003年に始まって、2007年に終わりましたが、このアフロプラスパラダイスは、ニトロプラスの作品やイベントを紹介していました。ウェブサイトでは、「リニューアルのため、ファーストシーズン終了」と記載されていますが、一ファンとしては早く再開して欲しいものです。パーソナリティはニトロプラスの広報ジョイまっくすとニトロの歌姫こといとうかなこの二人で、ゲストは殆どがニトロプラスの関係者でした。ニトロプラスの最新ソフトはCHAOS;HEADといいます。ニトロプラスの作品は、ゲームソフトだけでなく、フィギュアやテレカも人気があります。フィギュア「牧本美佐絵ファンタスティカVer.」が最新のものです。ヤフーオークションでもテレカの人気はすごいですよ。ゲーマーの口コミでも、ニトロプラスならどんな作品も外れがないと言われています。そうそう、とらのあな『Fate/Zero』カレンダーもいいです。妹ブランドのニトロプラスキラルのBL『咎狗の血』や『Lamento』も面白く、BGMもいいですね。アニメ制作会社GONZOとニトロプラスによる初のコラボ作品『BLASSREITER(ブラスレイター)』が、アニメ、漫画などメディアミックスで展開されます。テレビアニメは2008年4月放送開始です。